えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋少年志 第41話 ネタバレ感想

どーなるのー!!!!

※これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

周懸を殺すと決意した元伯鰭に対し、元仲辛は絶対に止めると言う。
元仲辛は周懸を捕らえて必ず罪を償わせると言うが、元伯鰭は元仲辛を気絶させる。
そこへ趙簡がやって来て元仲辛を起こすが、元仲辛は早く逃げろとしか言わない。
趙簡も元仲辛も気絶させられ、元伯鰭は2人を運び軍営に預け第7寮のメンバーと梁竹を軍営に連れていくよう部下に命じる。
そこへ怪我をした薛映が落ちてくる。
襲われたことを伝えて気を失った薛映を連れ屋敷に向かう。
兵を人質に取り、元仲辛は自分達を逃せと脅す。

その頃王寛達は薄暗い牢屋に閉じ込められていた。

逃げ出した2人は趙王府で薛映を手当てし、西夏の間者にやられたと報告する。
秦無涯の別宅に王寛達が監禁されたと考えた趙簡達は当たりをつけて忍び込む。
しかし丁二は元仲辛達の行動を知っていた。
丁二は趙簡を気絶させ、その頃元仲辛は薛映と一緒に隠し扉を見つけていた。
その下には王寛達がいたが、王寛は罠だと言いその後5人は閉じ込められて火を放たれてしまう。
別宅に元仲辛が人質に取った元伯鰭の部下がやって来て全員助かる。
そこで初めて元仲辛は趙簡がいないことに気づく。

その頃趙簡は丁二と2人きりでいたが、逃げて別宅に戻ってくる。
元仲辛は趙簡に告白し、自分について来てくれるかと問い趙簡は応じる。
趙簡は別宅に火を放って自害したのは西夏人だと話し、元仲辛は周懸に会いたいと願い出る。
周懸が祈川寨にいると知り、丁二は戦争を起こすために周懸が西夏に殺されたと見せかけると第7寮は考える。
元仲辛達は元伯鰭の部下を説得し祈川寨へ向かうことになるが、元仲辛は韋衙内を他の場所へ向かわせる。

祈川寨で慰霊祭が開始されるが、そこに梁竹がいることに元伯鰭が気づく。
そこへ関所で西夏人が問題を起こしていると連絡が入る。
周懸もそこへ向かおうとするが、元伯鰭が止め周懸の密書を開示する。
そして周懸を殺そうとするが、そこへ元仲辛が現れ元伯鰭を止める。
元仲辛は周懸を殺すことが丁二の罠だと伝えるも、戦闘が始まってしまう。
一時休戦し、元仲辛が丁二の目論みを伝える。
それでも殺すことを諦めない梁竹に対し、周懸は自らの剣を捨て祈川寨を離れようと提案する。
元伯鰭は同意し、祈川寨を離れることになる。

感想

元仲辛が妻の尻に敷かれそうなのわかるwww

王寛いると安心するわ〜
マジ小景は幸せ者だね☺️

仲間思いになったね、元仲辛…
昔は一匹狼だったのに…
いや本当、成長したよ👏

ちょwww
ここで告白www
ニヤけてしょうがないwww
かわええのぉ☺️

梁竹おじさん、やっぱり強いね👏
さすが強い!!

周懸が本当に密書を送ったのかさっぱりわからんくなってきた…
どーなるんだー!!

『大宋少年志』を観るには?

U-NEXTで観られます~
U-NEXTは華流ドラマ好きには堪らなくコンテンツ豊富なのでおすすめ!

スポンサーリンク