えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

琅琊榜弐 〜風雲来る長林軍〜 第30話 ネタバレ感想

元時の今後が不安…

これまでのお話はこちら↓

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前作は?

無印琅琊榜は2周したくらいおもしろいのでこちらもぜひ!

poupe.hatenadiary.jp

あらすじ・ネタバレ

国境へ戻るため平旌は参内しに行く。
皇家羽林営の再編に異議を唱えた底生を白水が責める。
話を聞いていた皇太后まで話に割り込んで来て、長林王府で朝議をすればいいと言い出す。
平旌まで皇太后の振る舞いに口を出してきたため元時は底生と平旌に怪訝な目を向ける。 平旌は底生の健康や立場に不安を覚えながらも甘州へ戻ることになる。
道中、琅琊閣に寄った平旌は浅雪とその子どもに会い、蘭老閣主にも会って話をする。
底生の心配をよそに皇家羽林営の再編が行われてしまう。
甘州に戻った平旌は大渝の行動が気にかかり、近く大渝が大きな行動を仕掛けて来る可能性を考える。
老閣主から受け取った手紙に10日後に日食が起きると書いてあり、平旌は驚かせないよう民達に黙っておくことを決める。
平旌の元に大渝の康王から国境の問題で話をしたいと手紙が来る。
配下は危険だと反対するが、平旌は康王に会うことを決める。

感想

元時がまだまともで助かるけど、ずーっと周りから底生の悪さを吹き込まれて状況を操作されると信じそうで怖いんだよなぁ…
平旌のことが大好きなのが救いだけど、それでも平旌が自分の意に沿わなければどう思い始めるかはわかんないからなぁ…
平旌は勝手にいろんなことをしがちなのでその辺が危うくて気になる。
太后のうざさがヤバいね。
先帝に寵愛を向けられないと、朝議にやって来るくらいダメになってしまうのか…

※次回以降のお話はこちらから↓