えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

贅婿 〜ムコ殿は天才策士〜 第11話 ネタバレ感想

なにがどうなってるのか全然わからん😂

これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

女侠客を助けた寧毅はなにも話さない女侠客に自己紹介をしてから去る。
新しい料理店竹記飯荘の場所が決まり、男徳学院の面々は株主に、聶雲竹が店主となる。
開店したものの、聶雲竹は自信がなく裏で閉じこもっていた。
そんな雲竹を寧毅が励まし、自信を得た雲竹は堂々とお客さんの前へ出て行く。
竹記飯荘に秦嗣源と康賢がやって来て料理を味わって行く。
そこへ秦嗣源とお近づきになりたい韓主使がやって来て寧毅が2人と仲が良いことを知る。
韓主使は寧毅の元を訪れ秦嗣源に手紙を渡すよう依頼するが、中に入っていた余計なものを見つけた寧毅はそれを取り除いて渡すことを約束する。
寧毅は見返りに韓主使にお願いし、江北の絹を檀児へ譲るよう文興に命じる。
絹がなくて困っている大川布店を訪れた檀児は薛店主と交渉を始める。
寧毅と檀児は絹がなくなり値上がりする噂を流し、大川布店の絹はどんどん売れて行く。
烏啓豪は動こうとするが、寧毅達の裏の事情を知り動くのをやめる。
男徳学院の面々は烏家の店を訪れ、寧毅が大川布店の絹を買うために金を借りたと噂を流して行く。
そして席番頭に寧毅からの手紙をこっそり渡すと、席番頭は寧毅の元に向かう。
寧毅はこの後席番頭は大変な目に遭うと言い、これまでのお礼に皮蛋を渡そうとするが、店から出てきた席番頭を烏啓豪が見ていた。
烏啓豪は席番頭が寧毅に協力していたと思い込み、寧毅達と縁を切って出直して来いと言ってくる。
大川布店には歳幣のために布を売ってくれと人が押し寄せるが、絹は全部売れてしまったと薛店主は話す。
薛店主に烏啓豪は寧毅が出した金額の倍を出すと言う。
その頃烏啓豪と契約を結んだ絹商に烏啓豪の15倍は出すと言って絹を奪って行く。

感想

ここまで寧毅は読んでたのかな??
わかんないなー
それにしても変わり身の早い親父だねぇ😂
わかりやすい権力に阿る親父…

それにしても寧毅達がなにをしようとしてるのかさっぱりわからない…
商売の流れや諸々が難しいー
薛店主となにをどう契約したのか…
謎ー!!

※次回のお話はこちらから↓