えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

招揺 第9話 ネタバレ感想

招揺と芷嫣がかわいい☺️

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

司馬容に塵瀾に芷嫣の言動が招揺を思い出させると話す。
招揺からのアドバイスで芷嫣は滄嶺を縛る陣を解かせ霊薬を飲ませる。
柳巍の嫌疑を晴らすための会合が開かれ、周囲は概ね柳巍を擁護する。
会合後、千弦は蘇若に呼び止められ芷嫣が万路門にいることを咎められるものの本人に考えがあるのだろうと語る。
千弦は蘇若に傀儡術について尋ねた上で芷嫣を万路門から連れ戻す手配を始める。
千弦は万路門を訪れると芷嫣不在の中招揺に会う。
その頃芷嫣を監視させていた塵瀾は芷嫣の様子を聞いて招揺を思い出す。
誤魔化しきれないと感じた招揺が外に出ている間に塵瀾がやって来て弟子入りしたため勝手には戻れないと話す。
芷嫣が戻ると千弦に万路門に残ると強く主張する。
千弦が去り、招揺は宗門が危険だと考える。

姜武は捕まえた万路門の面々を捕まえて攻撃を加えるが、全員自害してしまい姜武は驚く。

夜、塵瀾が招揺の元を訪れ稽古を付ける。
招揺が宗門の技を使っていたため塵瀾は1度は見張りを外そうとするものの宗門のスパイ疑惑が上がり見張りを続けることになる。

感想

蘇若がなにかして柳巍を操ったってこと…なの…?
なんか一筋縄ではいかなさそうだね。
それより招揺と芷嫣が仲良くなっててかわいいな〜
塵瀾も久しぶりに笑顔を見せててやっぱり招揺が好きなのがわかる気がする。

最近ちょっと違うドラマに寄り道してたんだけど、私がファンタジー苦手な理由がわかった気がする。
たぶん誰が偉くてどういう世界の構成になってるかを理解しにくいのと、結局戦いが多いのが原因な気がする。
戦いもいいけど、私は人間関係メインな政争が好きなんだなーと。
招揺はファンタジーの中でもテンポいいし、世界観もわかりやすいけどやっぱりそもそも宗門という世界観が合わない…
ヨーロッパのファンタジーはファンタジーの中でも偉い・偉くないがわかりやすいから好きなのかな?
仙門って独特の世界観よね…

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