えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

九齢公主 〜隠された真実〜 第4話 あらすじネタバレ感想

承宇はこれ惚れたでしょ?

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

おばあ様と劉氏は蓁蓁の働きに感謝の意を示す。
徳盛昌で商売のイロハを学ぶ蓁蓁は帳簿でおかしなところを見つける。
しかしその話を誰かに聞かれていることに気づいた蓁蓁は創業以来の帳簿を調べようと言って錦繍と玉繍の了承を得る。
その頃話を聞いていた高執事は蘇綺に蓁蓁がお金目的かもしれないと伝えるよう命じていた。

承宇の元に行った蓁蓁は蘇綺が黒幕である可能性をおばあ様達に話し、迷信を利用して承宇と自分が婚儀を挙げることを提案する。

雲旗は九黎公主の元を訪れ、九黎公主との縁談を申し入れたと伝える。
楚譲の差金と分かっていても、九黎公主は九褣を守るため婚姻を受け入れることを決める。

朱瓚は先帝が楚譲に殺されたことを宝塘が先帝の侍女に会って聞き、また九齢公主もそれを知っていたことを知る。
そしてある文様を手に入れる。

錦繍は蓁蓁が方家を乗っ取るために承宇と結婚するのだと反対する。
承宇は小さい頃のつらい思い出を蓁蓁に話し、外に出たいという想いが強くなったと語る。
そんな承宇に蓁蓁は今年は灯籠節に一緒に行こうと誘う。
そして蓁蓁は灯籠節に飾る灯籠を自分でひとつ作ると決める。
灯籠作りを依頼に行った際、蓁蓁は高執事から都の詳細な地図をもらう。

文様が貨物の輸送に使われたと考え、太平3年の身代金の封じ紙に使われたのではと朱瓚は考える。
そして街で朱瓚は蓁蓁が承宇に嫁ぐことを知る。
蓁蓁に会いに行った朱瓚は蓁蓁が灯籠を編む姿を見て九齢公主の姿と重ねる。
そして九齢公主が好きだと話す。
徳盛昌で運送を担っていたか聞こうとした朱瓚だったが、蓁蓁はなにも知らないと話を遮る。

感想

九黎の顔、どっちかっていうと蓁蓁の方に似てて今の方が姉妹っぽく見える。

あー
承宇が惚れる音が聞こえた気がするわ。
いや、これは惚れるよね。

柳児は諸々使えない侍女だけどいいとこでいなくなる必要があるからしょうがないな😂