えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜 第13話 あらすじネタバレ感想

趙禎と丹姝の関係性がすごい好き…

その他のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

趙禎は子どもの誕生を待たずに昇格させようとしていたが、丹姝は前例がないためと言って反対する。
しかしその意見は聞き入れられず、丹姝は不適切だと反対を伝える。
丹姝は過去昇格させようとした時に自分が失敗した行いを話し、自分の思慮が足りなかったと反省の弁を述べるが趙禎は反応を示さぬまま立ち去ってしまう。

清風楼に元生が戻ってきたが、母親と弟が病に罹ったと手紙が来ており様子を調べに行くことになる。
その頃宮中では元亨がその賢さを示すものの、皇帝の名前を使って自己紹介したため沙汰を待つために部屋に閉じ込められてしまっていた。

趙禎の元に乳母であり心禾の母である許氏がやってくる。
許氏は贈り物で溢れかえって困っていると趙禎に相談しに行く。
そのことで丹姝が許氏をうまく宮中に入れてくれたことを知り、丹姝がいろんなことを考慮してくれた上で発言をしていたと気づく。
丹姝の元を訪れた趙禎は蘭恵に会おうとした時の話を丹姝に聞かせる。
そして趙禎は丹姝に昇格させることを改めて伝え、心禾が朝臣と結託することはないと話す。
趙禎は生まれてくる子どものために安心させたいからだと本音を吐露する。

丹姝は元亨の処分について問われ、子どもが生まれたら大赦が行われるためその時に許そうと決める。

感想

1回言っただけで覚えられるわけなかろうに…
守忠いじわる…

あー…😭
趙禎と丹姝好きだぁ…
趙禎が丹姝に本音を語るのも本当に好き。
でも丹姝が好きな気持ちを出せないのがもどかしくて…
なんだかんだ趙禎も丹姝のことをよく思ってるのにね。