えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第32話 ネタバレ感想

一気に片付いてすっきり!

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

宇文玥は星児と再会し、燕洵がまだ狙われているため注意しろと忠告する。
ザマ郡主は皇帝に余興として星児との手合わせを申し出る。
まずはザマ郡主の配下と戦うことになった星児だったが、あっさり配下を倒してしまう。
そしてザマ郡主との弓の対決でも即刻ザマ郡主を圧倒してしまう。
西風は青山院から解放してないにも関わらず星児が燕洵の元へ行ったことで処刑を求められるが、宇文玥はすでに解放証があり渡し損ねただけだと弁明して事なきを得る。
その頃舒游と西風は燕洵と星児を殺そうと罠を張っていた。
しかし燕洵と星児は見抜いており、舒游と西風の手下をうまく撒くことに成功する。
西風1人を燕洵と星児で囲むと、星児はあっさり西風に矢を貫く。
西風は大口を叩き自分を殺せと言うが、狩の途中に殺せば大事になると西風は余裕の表情を見せる。
しかしそんな西風をよそに燕洵は西風にとどめを刺す。
獣に噛まれて亡くなったいた西風の元に燕洵の玉佩が置かれていたが、燕洵はわざと落として自分への疑いを避けようとしていた。
皇帝の前で舒游に盗まれたに違いないと訴える燕洵だったが、宇文玥は燕洵が第1容疑者だと話し襄王がこの件を調べることになる。
燕洵は拘束されることになり、西風の従者の捜索が始められる。
従者3人は遺体で見つかり、西風との致命傷も一致しており螺旋箭が使われたことから舒游が疑われる。
舒游の居室を調べたところ、燕北の地図が見つかり舒游は父親にすら見放される。
舒游の父親は舒游を皇帝の目の前で殺し、舒游の恨みを晴らすと父親は誓う。
実はこの件は燕洵がすべて仕組んだことだった。

感想

宇文玥の顔から滲み出るうれしさよ。
あんまり隠さなくなった?
そして舒游は本当ダメだな…
西風の方がまだ大人だった。
九齢公主のドラマを観てるせいか以前より西風に嫌な感じを抱かなくなった😂
ある意味弊害かもしれないね😂
てか西風と舒游はこれまでことごとく負けてるのになんでこんなに自信満々なのか謎過ぎる…
そしてあっさりやられ過ぎ😂
デカい口叩いてるけどめっちゃ劣勢でウケる😂
そしてさようなら、西風。
苦しんだかは微妙だけど、○んでくれてなによりよ。
本当は命乞いくらいして欲しかったけど…
舒游ざまぁw
舒游の最期はこれでよいのよ。
あっさりムカつく2人が消えてなにより。
今回はおもしろかったわー
こういうの、こういうのがいいのよ。
初めて?おもしろく感じたかも。

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