えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第46話 ネタバレ感想

うーん…と思うことが多すぎる…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

程鳶が逃した欧陽家の息子、墨児が楚喬と宇文玥の前に現れる。
墨児を預かることになった楚喬と宇文玥だが、夜中に音がして向かうと墨児を送ってきた女の子が亡くなっていた。
女の子を襲った人物の元へ行くとそこには燕洵がいたが、正体を現せぬまま楚喬と宇文玥を逃す。
楚喬は墨児を宇文玥に託して燕洵の元へ向かう。
その頃舒燁の軍が燕洵達の元へ向かい始めたため、燕洵は風眠を残してその場から去る。
楚喬は燕洵の元に向かう舒燁の軍に見つかり襲われるがすんでのところで蕭策が助ける。
舒燁は楚喬が死んだことにして長安に戻ろうとしたところへ宇文玥が楚喬の安否を確認しにやって来る。
宇文玥は楚喬が生きていることや劉煕を装っていたのが燕洵だと気づき、楚喬を探しに蕭策の元に出かける。
楚喬は先日侵された毒が回って長くは持たないと見られていた。

感想

なんか🦇いきなりデレて来た??
なんで3人で寝る必要が??
やっぱり宇文玥のターンのためにいろいろ用意されてる感が否めない😓
そしてやっぱり無駄に殺しすぎ…
これが現実だと言われればそうかもしれないけど、必要性がないのに殺しすぎなのよ…
このドラマが好きじゃない理由のひとつだな。

うん、やっぱり舒燁変わり過ぎ。
おかしいだろレベルで変わってる。
態度とかそんなにすぐ変わるもん??
こんな偉そうじゃなかったのにおかしくない?
舒游そっくり過ぎて意味わかんない。

それにしてもタイミングよく現れる王子様達やなー
そして宇文玥とは身分違いの恋…的な??
なにも萌えないけどね…

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