えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第6話 あらすじネタバレ感想

衝撃展開😂

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

趙普は楚王がなにか隠していると感じ楚王を問い詰めると元侃と劉娥がいたことを認める。 趙普が潘良と禁軍を借りて元侃の捜索に向かわせた頃、元侃は体調を崩していた。
薬草を取りに出かけていた劉娥は産気づいてしまい、その頃元侃は命を狙われていたものの潘良に助けられる。
劉娥は無事息子を出産し、義簡が助けにやって来る。
疫病に罹った元侃は静養し快方に向かう。
太宗は皇子達を呼び出し真実を問い詰めるが、劉娥が絡んでいることを知り元侃を大理寺に投獄された上流刑となることが決まってしまう。
太宗は皇后が楚王と通じていることを知り、皇后を冷宮送りにし楚王は錯乱してしまう。
清漪が元侃の子どもを孕ったこともあり、周囲はなんとか流刑を防ごうとするものの当の本人は流刑先で劉娥と幸せに暮らしたいと望んでいた。 流刑の話を聞いた劉娥は太宗に直訴し、自分の命を持って元侃の立場を守ろうとしていた。
しかし太宗は元侃の息子趙吉を見ると笑顔を見せる。
太宗は許王と元侃を呼び出し、どちらが悪事を働いたかわかっていると言うと剣を投げ出す。
すると許王は無理だと感じて自殺してしまう。
結果、元侃が皇太子となり名を趙恒と改める。

感想

劉娥は妊婦なのに大変だわ…
苦労してんね…

マジかー
楚王と…
衝撃😂
だから元侃を陥れようとするのねー
いやー
息子と自分の妻がってそりゃ嫌よね…
楚王が殺されないのが不思議。

そしてやっぱり展開が早い😂
許王のところはもう少し情緒的に描けない…?
いきなりすぎるわ…