えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第4話 あらすじネタバレ感想

話の流れが掴みにくい作り😂

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

黄河へは元侃のみでなく、楚王、許王も向かうことになる。
劉娥は手紙を残して元侃の元を去るが、元侃との子どもを宿していた。
黄河に向かった元侃達だったが、食べ物に群がって子どもが亡くなるトラブルや、許王が勝手に治水に関わった人物を処刑するなどトラブル続きだった。
元侃は入費の不正を調べ始めるが、許王が勝手に処刑したことで民の暴動が起きる。
元侃は民の怒りを一身に背負うことで民の暴動を鎮める。
太宗は治水の成果から皇太子を決めようとし、寇準達を視察に派遣する。 その頃劉娥も黄河の氾濫に巻き込まれており、元侃を見かける。
再び堤防が決壊し、元侃は急いで城門を守るまでの対策をしなんとか城を守る。
しかし亡くなった人も多く、混乱した状況で許王は賄賂を受け取り逃げようとしていたが元侃に見つかり責められる。
そこへ寇準達がやって来て証拠を突き出し不正を働いた役人を捕まえるが、許王は先に元侃を責める上奏文を書こうとしていた。
その頃街では疫病が流行り始めていた。

感想

楚王を責めたけど、元侃は同じことしようとしたじゃん😂
義簡がいたからよかったまでで。
偉そうにしてるのが意味がわからない😂

ん??
劉娥は過去の話なのか今の話なのか…
よくわからん…
あ、黄河の近くにいたってことか。
さっきまでまともな家にいなかった…?
私の理解力の問題…?
黄河の反乱の前ってことか…?
もうよくわからん😂