えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第11話 あらすじネタバレ感想

潘良がクズの極み。

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

潘良は遼の軍を倒すと申し出て認められる。
寇準はそれを趙恒に取り下げてもらうため、李沆から劉娥に会うようにアドバイスをもらう。
しかし劉娥でもどうにもならないと知った寇準は去って行く。
結果、潘良は大敗して戻ってきて玉姝を叩いて流産させてしまう。
それを聞いた趙恒は玉姝を貴妃にする。
遼は内乱が原因で軍を戻したため趙恒は喜ぶ。

蕭綽は鉄鏡長公主を木易と結婚させる。
蕭綽は10日の猶予を与え、耶律康を探し出さないと宋を攻めると告げる。
継遷の首は無事取れたものの、耶律康は死んでしまっていた。
若石は妹の伽凌を差し出し、趙恒はそれを受け入れる。
劉娥は李沆に呼ばれて向かうと、生涯皇帝と称さないで欲しいとお願いする。
劉娥がそれを受け入れると、李沆は亡くなってしまう。

感想

首差し出すんじゃなかったのかよ!!
潘良は首を差し出せ!!
うわぁ…
最悪…
最悪の極み…
出来損ないの上に流産させてしまうとかマジ○んだ方がよくね??
マジアホ…
その上長公主狙うとか…
どんだけ態度でかいんだよ。

木易嫌じゃない??
大丈夫なの…?

ひどいな…
ひどすぎる…
耶律康がかわいそう…

うわー
李沆の遺言は孤城閉観てるからわかるわー
きちんと伏線張ってるのね。