えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第13話 あらすじネタバレ感想

戦場シーンがなかなか見応えある。

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

寇準はわざと戦状を伝えず趙恒を親征させようとしていた。
その頃蕭綽は遼の疲弊具合から撤退を考えていたものの、瀛州を攻めて勝つことで和議を提案しようと考える。
しかしうまく行かず、領土を割譲するなら撤退する形で和議を図ろうと決める。
その和議を受けて寇準達は遼との決着をつけるべきだと親征を勧める。
その裏では趙恒の弟の冀王が趙恒が親征に行った暁には王位を簒奪しようと考えていた。
その頃劉娥は遼の兵士の士気を乱したため処刑されそうになるが、蕭綽によって止められる。
講和について考える趙恒だったが、伯正は潘良を使者にしてもらえないかと画策していた。

感想

戦場シーンなかなかいいな〜
結構見応えがある。

それにしてもまだあのバカ息子をどうにかしようとするのか…
もう諦めて娘だけに時間かけたら?ってほどにあのバカ息子はひどいぞ…
潘良はウザキャラ。

それにしても寇準はめちゃくちゃ勝たせたいのね。
裏があるわけでもなさそうなのにゴリ押し。