えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第35話 あらすじネタバレ感想

玉姝の態度がすごい😂

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

劉娥は趙恒に平和を求めて欲しいとお願いし、その代わりに遼に使者を送ることに決める。
タングートから講和の依頼が来たことで再び戦の件が盛り上がるが、それもまた講和することに決まる。
戦をしたい伯正は悔しさから劉娥のお腹の子を立太子とすべきだと申し出るが、趙恒は断る。
伽凌はタングートの使者が来たことを気にしており、なにかあった時の取りなしを劉娥に求めるものの劉娥は伽凌を安心させる。
星の動きで皇太子に害があると言われた趙恒は2人に勾玉を贈る。
婉児は木易への想いを断ち切り、婉児の弟の載豊は丁謂とともに運河を造ろうとしていた。
劉娥は玉姝の禁足を解いて欲しいと願い出て趙恒の許しを得る。
しかし玉姝は劉娥が施した恩をなんとも思っておらず、逆に恨んでおり劉娥の指摘も響いていなかった。
そんな中遼が高麗へ攻め入った連絡が入り、高麗との関係性を協議する。
太宗の時代になくなった国交を回復することで話がまとまり、寇準は対応を始める。
お寺に参拝に行った劉娥は民から粥を

感想

婉児はやっぱり趙恒が好きになったかー
まあそうよね…
すべて劉娥の思い通り…
ただこの後の展開がなぁ…
怖いなぁ…

やる気のない玉姝の挨拶www
それにしても貴妃でもないのによくもまあそんな態度取れるな😂
貴妃でもダメだけどwww

いやぁ…
ダメだろ…
毒味もしないで食べたらダメだって。
これでどうなるんだ…?