えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第33話 あらすじネタバレ感想

玉姝がアホすぎて😂稀代のアホなんじゃないの😂

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

婉児は懐妊が判明し、劉娥は喜びの涙を浮かべる。
婉児の懐妊が判明したきっかけが玉姝の侍女との揉め事であったため、玉姝は罰を受けることになる。 婉児が皇子を産めば皇后に冊封してはどうかとの話が上がり、まず婉児は宸妃に封じられる。
趙恒の寵愛が婉児の元へ向かい寂しさを抱える劉娥は趙吉の着物を手に涙を流す。
劉娥は婉児を皇后にして欲しいと趙恒に願い出るが、趙恒は劉娥に皇后になって欲しいと願う。
宴の席で玉姝は婉児の子どもは女だと言い、女を男に変えると言うものを婉児に贈ろうとして趙恒の怒りを買う。
宴で婉児が転びそうになって怪我をした劉娥は懐妊していることがわかり、趙恒も劉娥も喜びを露わにする。
そんな中、欽若の娘玉瑩は楚王の正室となるよう命じられ、復職も認められる。
劉娥は允旵を冀王の元に戻し、利用は自らの孫を後継ぎにすることを諦めるよう曹鑑に進言する。

感想

瓔珞は諸々短絡過ぎなんよ…
ダメだって…
そしてとうとうこの話なのかぁ。
先を知ってるからこそしんどいなぁ…
確実に婉児は傷つくし…
劉娥も望んだこととはいえ、楽しいことではないよね。
自分の侍女だし。

玉姝アホすぎるだろwww
趙恒の前でわざわざ言うのがバカwww
なんでこんなにバカなのか😂
普通後宮の女ならいかに趙恒にバレないかに苦心するのに本当にバカ😂