なんとか完走した…
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。
ネタバレ
元嵩は襄王の侵攻を止めようとするが、襄王は聞き入れなかった。
楚喬は宇文玥に別れを告げ、宇文玥と楚喬が会っていると報告した程鳶は燕洵を煽って宇文玥を殺す命を出させる。
宇文玥は燕洵に命を狙われ負傷し、程鳶は燕洵に黙って楚喬を捕まえようとする。
宇文玥は程鳶の策に乗せられ楚喬が危険だと思い楚喬の元へ向かう。
楚喬は宇文玥を殺そうとしていることに気づき、戻る途中に燕洵に会うと宇文玥を殺したと言われる。
楚喬は燕洵の卑劣さを批判し、宇文玥の元へ向かう。
その頃宇文玥は多数の兵に囲まれて負傷していた。
楚喬は月七を殺した程鳶を殺した楚喬は宇文玥の元へ向かい、敵を次々と薙ぎ倒していく。
しかし燕洵の矢が宇文玥を貫き、楚喬はもう2度と離れないと宇文玥に誓い兵達を倒していく。
燕洵は倒れた宇文玥を湖に沈ませ、楚喬は湖に潜って宇文玥を助けようとするが宇文玥は楚喬を突き放して沈んでいく。
感想
元嵩が1番まともになってる…
最初からは想像もつかないねぇ…
そして最後にどんどん死んでいく…
あー…
やっぱりなんかなぁ…
グッとも来ないし…
そしてみんな女で身を滅ぼしすぎ。
賀蕭は最後までかっこよかったよ！
燕洵、楚喬が欲しいなら復讐は最初から諦めればよかったんじゃない？？
そして意味のわからない終わり方した…
謎すぎるわ…
やっぱり最後までなにを描きたかったのかさっぱりわからないドラマだった…
ただただ無意味に残酷で、なにがしたいかわからないドラマだった。
視聴断念した過去の私は間違ってなかった。
好きな人には申し訳ないけど。
いつの間にか楚喬の妹達どこ行ったかわかんなくなってるし。
諸々突っ込みどころが多い上に「こういう展開にしたい」が先に来て辻褄とか人の感情の動きとか無視しすぎた感があるなぁ…
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