えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第46話 あらすじネタバレ感想

なにを託したんだ…

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

泰山での封禅を行う間、都は劉娥と受益に任されることになる。
受益は回復したが、そんな中婉児が体調を崩したと連絡が入る。
趙恒は婉児の見舞いに行き、受益の近況を伝え婉児を慰める。
趙恒は自分が亡くなった時のことを考えて婉児にあるものを託す。
趙恒は体調を崩しても泰山での封禅を行おうとしていた。
そして趙恒は封禅へ出かけていく。

感想

婉児、一気に老けたな…
いや本当に婉児がかわいそうで…
そして真実を知ってる程で趙恒も話してるな。
明確に生みの母親だって言ったし。
頼むから婉児の心のケアをしてやってよ、趙恒。
ただここで婉児と心を通わせるのか…
劉娥が煙たくなってきたこの時に。
ほらー…
やっぱり劉娥に対してなにか信じられない思い出すがあるんじゃん…
そしてなにを渡したんだろ…
やっぱり後々になって苦しむ姿を見て後悔する皇帝…
なんで皇帝っていつもそんななのかね??
まあそうじゃないと酷いことはできないのかー
というかその時明確に感情が出てないとダメなの??
いや、出ててもダメだな…
やっぱりその時は自分が正しいと思ってるから他人の感情は目に入らないんだろうな…
そして趙恒お別れなのか!?