趙恒は先が長くなさそうだな…
※これまでのお話はこちら↓
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あらすじネタバレ
載豊は義簡に説得され、都を去ることになる。
そして義簡は劉娥が流産したのは潘良が仕組んだことだと劉娥に告げる。
趙恒は婉児の住む宮を封鎖することを決め、劉娥も婉児には来世で償うと語る。
10年後、趙恒は衰えが見え始めており狩場で趙恒は落馬してしまう。
タングートで飢饉が発生しており、食糧の要求が来る。
寇準は食糧は用意するが取りに来いという案を出し認められる。
江南で干魃が起こり、劉娥は質素な料理を用意して趙恒は宮中での宴会を禁止することを決める。
そして短い期間で育つ稲を劉娥は紹介し、江南の干魃に備えることを提案して寇準から政に参加することを指摘される。
趙恒はその場をうまく収め、その後寇準と2人で飲んだ時に自分の病を打ち明け劉娥が政務を行って来たことを伝える。
しかし寇準は女性の参政には反対し、受益を早く加冠させ臣下に補佐させればいいと提案する。
寇準が力を持つことに丁謂と欽若は危機感を覚え、動き出す。
感想
いや…
これからでもいいから婉児に償えばいいのでは??
と思ったらいきなり10年経った。
趙恒は少し白髪が混じったけど劉娥ほとんど変わらないな。
また鶴😂!?
と思ったら欽若は関係なさげ?
酒を止められてるのに結局やめない趙恒…
これはそんなに先が長くなさそう。
そしてただのおっさんになってるな😂
隠れて酒を飲んでバレて忘れたって😂
そういえば史実では婉児はもう1人女の子産んでるんだけど、ここではどうなるんだろ?