えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

猟罪図鑑 〜見えない肖像画〜 第7・8話 感想

沈翊優しい。

※感想に一部ネタバレ含みますのでご注意を。

沈翊の優しさが見える話だった。
なにより猫、やっぱり猫飼ってくれてた。
ありがとー!

ただ外に連れ出すのはダメだよー
猫は逃げちゃう危険があるし、場所見知りするから。
まあドラマに出ちゃえるくらいの猫だからこの猫は場所見知りしなさそうだけど。
今回の話、男性は女性と幸せになる道はダメだったの?
結局お金ももらってないしその道もあったのでは…?と。
偽りの自分ではあるけど、説明したら女性もわかってくれた…かもしれない。
今回は全く犯人に目星がつかなくておもしろかったな。
そして最後まであんまり出てこないと思ってた雷隊長の件、そこそこ早く進みそう?
溺れるシーンが必要だったのがまさかのトラウマで記憶が閉じ込められてたとは。
そこも驚き。
淡々と進むしバディ感はそこまでないんだけど普通に見れてる。
徐々に杜城も沈翊庇ったりしてバディな面も見えて来てるしね。
そこまで2人のキャラは強くないものの、不思議と見せる力があるドラマだなー。