しんどい…
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あらすじネタバレ
皇太子を立てないことを臣下に責められ、徽柔のことについても趙禎は心を痛め丹姝は趙禎を慰める。
徽柔が妼晗を反対があっても愛した趙禎のことを持ち出すと、趙禎は条件を満たせば曹評にチャンスを与えると告げるが曹評は条件すら聞かず都を去ると言う。
その結果を聞いた徽柔は曹評を悪く扱うなら自分の命を捨てると自分を人質に取る。
趙禎は徽柔の話を聞いて倒れてしまい、それを知らない徽柔は自殺未遂騒動を起こしてしまう。
そんな徽柔に懐吉は優しく寄り添い、徽柔は笑顔を取り戻す。
朝議で趙禎が倒れてしまい、頭に鍼を打つ危険な治療を行うと趙禎は目覚めるものの趙禎は誰も信じられない状態になり丹姝が謀反を企てていると妄言を吐いてしまう。
感想
趙禎弱ったな…
皇太子の件、水害と関係ないって言う割には蘭恵に孝行しなかったことは他のことと紐づけてしまうんだよね…
人間なんてそんなもんだけど…
そして孝行のため娘を犠牲にする。
やっぱり趙恒と劉娥がやってきたことはダメだったんじゃないかなーと思うんだよね…
つくづく不幸を生み出したよね…
徽柔の言うことがごもっともすぎて…
なのに曹評腰抜けもいいとこだな…
結局ただの女好きなんかなー
それとも権力の前にただただ平伏したか。
なんにせよ不幸な親子だ…
しんどい…
そしてそんな徽柔に叶わぬ想いを抱く懐吉も見ててしんどい…
趙禎…
やばい…😭
心労が積み重なったんだな…
またも丹姝との距離が広がったよ…😭
