趙禎はさらに孤独になってるよな…
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あらすじネタバレ
皇族の集まりで丹姝は心禾と妼晗の昇進を申し出る。
結果、心禾は淑儀に妼晗は貴妃となるが徽柔はその決定に不満を抱いてその場を去って行く。
泣いている徽柔は曹評が他の女といるところで、徽柔はさらに傷つき懐吉に慰めてもらう。
妼晗は丹姝に昇格させられたことに腹を立て、趙禎に恨み節をぶつける。
趙禎はすべて自分が蘭恵に孝行を尽くさなかったせいだと話すと、趙禎は胸を押さえて蹲ってしまう。
趙禎は恨み節を言っても構わないが丹姝を傷つけるなと語ると、妼晗は玉蘭の柩を夏竦に届けさせて欲しいと語り趙禎は認める。
夏竦の元に赴いた茂則は玉蘭が裏で稼いだお金は教育に使われたと話した上で、趙禎が夏竦の能力を認めていることを伝えると夏竦は深く礼を言う。
貴妃となった妼晗の出費は多く、いろんな噂が立っていた。
また、玉蘭の代わりに妼晗の付き人となった李さんが徽柔の女官と問題を起こす。
感想
茂則は今まで通りの職のまま…？
あー…
夏竦もナレ死…
妼晗…
全部知ってたのか…
もう趙禎に縋ることすらしなくなったのね…
これでまた趙禎も孤独になってしまう。
自分を追い縋る人を失ったんだね…
なんの因果なのか…
あー
丹姝と秋和の関係癒し…😭
つらい展開ばっかりだからせめて丹姝には笑顔でいて欲しい…
