えーこのドラマ記録

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狂飆 第32話 あらすじネタバレ感想

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ちょっとびっくり展開。

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

あらすじネタバレ

小龍を捕らえることに成功した安欣だったが、小龍はなにも話さなかった。
何度も小龍を救おうとした啓強だったが、うまくいかず立冬に助けを求めるものの立冬もあまり関与しないようになっていた。
困った啓強は黄先生に相談し、黄先生は甥である徳海に会いに行く。
徐忠は自分達の行動を善良な市民に感謝されるが、一方で徐忠の行動を止めようとする動きも出始める。
その頃、電力会社の対応が問題視され、副局長である楊健を調べることになるる。
楊健は孟玉と結婚しており、安欣は2人とご飯を食べた際に孟玉に記事を書いて欲しいと依頼する。

感想

マジかー…
独身を貫く可能性も考えてたけど、まさかの楊健と結婚してたとは…
ちょっとびっくり。
でもやっぱり安欣は忘れられないのね。
楊健はきっと好きで結婚したんじゃないだろうし…
でも前に比べて孟玉も少し落ち着いたっぽい？
今の方がいい気がする。
徳海は娘婿と叔父から頼まれたりして困りそうだけど大丈夫かな…
徳海と長林は私の中で信頼のおける人だから、踏ん張って欲しいな。