えーこのドラマ記録

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上陽賦 〜運命の王妃〜 第4話 あらすじネタバレ感想

子隆キモいと思ったらやべー奴だった。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

蕭綦は豫章王に封じられ、宴で子澹は蕭綦に救われた礼を言う。
宴を中座した子隆は嘘を言って呼び出した王儇を襲うが、その前に王儇と間違えて宛如を抱いていた。
逃げ出した王儇は城壁から足を滑らせたところを蕭綦に救われる。
この件が馬曜の耳に入り、馬曜は子隆を罰する。
皇后と子隆は王藺に助けを求め王藺は宛如を皇太子妃として迎えよと命じる。
事件のことを知った子澹は子隆を殴り、皇后は皇太子の座を守るため警戒を強める。
王藺は一連の事件で王氏も謝氏にも得がなく、第3の勢力があると考える。
謝淵から馬曜に皇太子の廃位を訴えられるが、馬曜は宛如との結婚を命じるだけで廃位にはしなかった。

感想

子隆キモいと思ったらやべー奴だった。
なおキモい。
そしてなんで宛如!?
どういうこと??
誰が宛如を連れて行ったのよ。
皇后も結託しててマジクソ親子。
いなくなった方がいいわ。

アルパカ皇子こと懐恩もかわいい感じでよきね☺️
蕭綦の側近は先になれそうな人が多いわ〜

ドラマ的にはあるあるな進み方だし、劇伴がなんだか古臭いけど、まあまあ楽しめそうかな?