えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

上陽賦 〜運命の王妃〜 第5話 あらすじネタバレ感想

第2皇子は悪人になりがちなの😂?(慶余年のアルパカ皇子🦙も出てるし)

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

子澹は王儇との婚姻の許可を馬曜にもらいに行き、翌月婚姻を認める詔を出すと約束する。
その頃王藺は蕭綦の元を訪れ王儇との婚姻を提案していたが、蕭綦は断っていた。
宛如が子隆との婚姻を承諾したことを聞き、王儇は子澹との婚姻も怖くなってくるが子澹はそんな王儇を励ます。
子隆と宛如の婚礼が行われ、子隆は宛如に謝罪し宛如も子隆を受け入れる。
実はこれまでのすべての事件の黒幕は子律であり、子律はまだなにかを企んでいた。
王藺は過去紛失した玉璽を子隆に渡し、手柄を立てさせる。
しかし祝杯を上げていた馬曜は毒を盛られ倒れてしまう。 毒は玉璽に盛られていたが、王藺はそれを捻じ曲げ謝貴妃が毒を盛ったように見せかける。
王儇は謝貴妃が毒を盛るはずがないと庇うが、王儇は外に出されてしまう。
蕭綦も馬曜の元にやって来て事情を確認するものの、それに構わず王藺は謝貴妃と子澹を投獄する。

感想

謝るだけ子隆はまだマシかなーと思ってしまう程には他のドラマでひどい皇族を見すぎている😂
王藺はうまいことやるなー
やっぱりそういう人だったかー
でも子律もいるし、一筋縄ではいかない??
てか第2皇子は悪人になりがちなの😂?
慶余年のアルパカ皇子も第2皇子だからさー