玉昭令第22話あらすじネタバレ感想

温孤がめんどくさくなってきた…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

『玉昭令』を観るには？？

2023/03/09時点では残念ながら玉昭令を見放題配信しているところはなさそうです…
お安く観るならぽすれんがおすすめ！
新作も安く借りられますよ〜

あらすじネタバレ

温孤を庇った端木翠は死に際になり展顔の本当の気持ちを聞いて息絶えてしまう。
展顔も力を使い過ぎて倒れるが、楊鑑が救い温孤は去ってしまう。
目覚めた展顔は倒れてから3ヶ月経っており端木翠がいなくなったことを知る。
その頃楊鑑は端木翠の魂の欠片を閉じ込めていた。展顔は端木翠を探すため蓬莱に行くことを決めた頃、温孤が端木翠を助けにやってくるが楊鑑と戦闘になり温孤は自ら不老不死の力を葬り去る。
そして温孤は端木翠のために世界を滅ぼすことを決意する。
展顔は端木翠に手紙を書いて送り続けると、端木翠は目覚めるものの過去の端木翠の愛の感情により鎖に繋がれたままだった。