雲襄伝～波乱に満ちた江湖～第23話あらすじネタバレ感想

やっぱりそうなのかー…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
※画像は本編からお借りしています。

あらすじネタバレ

官銀盗難事件は2つの勢力が絡んでいるのではないかと雲襄が睨む中、亜男は弟の元傑に会いに行っていた。
亜男は元傑に3年前凌淵を抜けた時のことを話す。
南宮放と結婚させられそうになっていた亜男は1人凌淵から抜けるものの、追手に迫られていた。
しかし母親がやって来てその窮地を救いに、亜男を逃したのだった。
亜男は官銀盗難事件について元傑と調べ始め、官銀を溶かして小さくする職人が集められていることを突き止め雲襄に報告する。
そんな中、役人の公荃も盗難事件の調査を始めていた。

感想

やっぱり本当の姐姐だったか…
雲襄の宿敵は凌淵な気がするから、やっぱり2人はこの後つらい展開になりそうだなぁ…
すでに亜男は悩んでるし😢
雲襄も確実になにかは感じてるはず。
そんな中での簪はよかった🥺
だからこそしんどい…
公荃もなんか怪しく感じるのは気のせい…？
まだ味方なのかすらよくわかんない。

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