雲襄伝～波乱に満ちた江湖～第24話あらすじネタバレ感想

しんどい…😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
※画像は本編からお借りしています。

あらすじネタバレ

雲襄は銀を唐笑の賭博場で洗い替えをしていることに気づき、不凡にも報告して康喬に調べるが配下の1人が元傑の手下の月烏に殺されてしまう。
不凡は怒りを露わにする中、銀の手がかりが消えたため銀を溶かすための炭に雲襄は目をつける。
しかし康喬も亜男が1番最初に手がかりを得たことを不審に思っており、亜男は月烏が康喬の配下を殺したと知って眉を顰める。
自分が疑われている可能性を感じた亜男は部屋に入られた時にわかるような仕掛けを施し出ていくが雲襄はその仕掛けに気づくものの、亜男に気づかせるよう仕掛けを戻すことはしなかった。
炭の運搬を調査する中、公荃達も炭の行方を追っていることに雲襄は気づく。

感想

予想はしてたけど、やっぱりめちゃくちゃしんどいね…
雲襄、仕掛けに気付いてたのにそのままにしておくのか…
雲襄の心の内がまだよくわからない。
亜男を1番信じてるって言葉は嘘じゃないと思ってるんだけど、今はその言葉はどうなったんだろう…
亜男の方が感情は分かりやすくって、雲襄はいまいち本当の気持ちがわからない…
家族を失って、心の支えができた…と思ったら…みたいな展開で、元々人をあまり信じてないのであればここで自分から線を引いてしまうのだろうか。
だから気付いてたけど敢えて亜男に気付かせたんだろうか…
なんともしんどい…

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