雲襄伝～波乱に満ちた江湖～第33話あらすじネタバレ感想

そんなぁぁぁ😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
※画像は本編からお借りしています。

あらすじネタバレ

雲台門主は福王であり、福王は凌淵の勢力が弱まった今凌淵と同盟を組もうとして凌淵を呼び出す。
そこで雲襄と亜男は再会し、亜男は雲襄が福王に立ち向かおうとしていることを知る。
亜男は自らの立場を気にしつつも雲襄の溢れる想いを受け止める。
その頃公荃は福王の意に沿わない役人が次々と殺されているところを目の当たりにし、それを皇后に報告していた。
雲台では福王の意に沿わない老主の北斗が元傑らと戦闘するも、雲台の味方の裏切りに遭い刺されてしまう。
そのことに怒った康喬が戦うものの不凡が人質に取られあえなく戦闘を止めると、刺されて死んでしまう。