雲襄伝～波乱に満ちた江湖～第28話あらすじネタバレ感想

雲襄が心配すぎる…😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
※画像は本編からお借りしています。

あらすじネタバレ

鳴玉と不凡は唐笑の商売を引き継ぐことを商会のメンバーに納得してもらう。
不凡は雲襄に門主が凌淵に関してなにを考えているのかわからないとの話をする。
元傑は寇顔の跡を継ぎたがるが、力が足りず寇顔に言われて任務に出るものの、その途中で同行していた凌淵の人間を殺害する。
官銀盗難事件の手がかりを公荃に与えた雲襄は、公荃から雲襄の駱一族の事件の調査に協力すると言われ公荃は1人出かけていく。
そんな中酒量が格段に増え悲しみに暮れる雲襄の元に亜男がやって来る。

感想

私が思った以上に雲襄のダメージが大きい…
本当の気持ちが読めなかったけど、やっぱり表に出してた言葉は本当だったんだね…😢
やっぱり信じられる人がいない中でできた「家族になれそうな信じられる人」を失った悲しみがつらい、と…
うぉー…
しんどっ…
そんな中でも公荃が条件はあれど協力してくれそうなのがよかった。
ただ亜男もなぁ…
元傑ダメ人間だから、ますます凌淵の跡取りとして今後も雲襄となにかありそうな気がしてならないんだわ…
個人的には元傑はそろそろ死ぬ気がしている…
雲台門主もよくわかんないし…
しんどい中今回笑ったのが、雲襄を嘲笑うつもりはないんだろうけど鳴玉と夢蘭、金彪と天胡のラブラブ😂
でも雲襄、金彪と天胡はまだくっついてないんだから邪魔しないであげて😂

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