雲襄伝～波乱に満ちた江湖～第26話あらすじネタバレ感想

あー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
※画像は本編からお借りしています。

あらすじネタバレ

雲襄は公荃と明珠郡主と共に銀の手がかりを見つけ、信頼を勝ち取っていく。雲襄は亜男に凌淵の勢力が2つあることを突き止めていることを話し、亜男の行動を監視する。
亜男は元傑の元へ行き、南都から離れるように言うもののそれは康喬に見られており雲襄にも話が伝わってしまう。
亜男が立ち去ったと聞いた雲襄だったが、連昇坊に戻ってきた亜男と話をしようとするが亜男は話をすることができずただ涙を流すだけだった。

感想

あー😭
わかっちゃいたけどやっぱりしんどい…
個人的にはやっぱり雲襄は亜男を信じていたし、家族を失って初めて心を許せると思った人だったんじゃないかなぁ…
雲襄が話した言葉には嘘はないと思ってる。
亜男に本音を話す時の雲襄は子どもに見えるのよ…
親に置いていかれたくない子どもみたいな。
だからきっといつか亜男が本当のことを告白してくれることを待ってるんじゃないかな、って。
雲襄は自分の敵の娘だからどうこうっていうことは思わないタイプだと思ってるから。
それにしてもこのドラマ、恋愛はメインで描かないのにつらい場面は描くのずるい🥺
恋愛というより信愛なところが表に出てて、情愛を描いてるのがなんだかいいな〜という感じ…

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