長安二十四時第42話あらすじネタバレ感想

これどうなるのっ！！！！！

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

皇帝は執正に邦土を担って欲しいと言い、執正を下がらせると灯籠への点火を命じる。
腕を1本失っても魚腸は諦めず小敬を追い、仕掛けに通じるところを壊している小敬を邪魔しようとするが落ちそうになってしまい小敬が救う。
その頃皇帝の元に龍波が辿り着き皇帝と話をすると、皇帝は第8団全員の名前を覚えていた。
皇帝は謝罪をすれば罪には問わないと言い、第8団の報いは自分なりにしたと語る。
すると龍波は皇帝を止めることなく皇帝は矢を放ち、その時に魚腸が小敬を突き落とし爆破が起きてしまう。
小敬はなんとか助かり爆破も小規模に収まり皇帝も助かるが、龍波は命を狙い続ける。
皇帝も戦いに参戦したところへ小敬もやって来るが、龍波は皇帝を人質に取る。龍波は小敬に仇を討てと言うと、小敬は永王に襲い掛かる。