星漢燦爛第32話あらすじネタバレ感想

皇太子は皇帝に向かない気がするなぁ…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

原題：星汉灿烂·月升沧海

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あらすじネタバレ

皇太子妃が少商と皇后の誕生日祝いについて相談しているところに五公主がやって来て皇太子に対し王将軍を庇う皇太子の行動に文句をつける。
体調を崩した皇后を少商が献身的に世話をし、子どもをうまく教育できなかったことを悔やむ皇后を励ます。
皇太子も自分の立場に悩み少商に相談すると、皇太子は文帝の元に行き碁を打って話をし文帝は皇太子に虎符を預けることを決定する。
不疑は王将軍の件で皇后と皇太子に不満を抱く者が多く、皇太子に関わるべきではないと少商に忠告するが、少商は自分の心に従っただけだと言い不疑との結婚に面倒さを感じ取る。

感想

そうだよね。
皇帝も皇后も皇太子もただの親子なんだよね…
皇帝という立場が親子関係を難しくしてるだけで。
どのドラマでもそれは感じて来たけど。
やっぱりこのドラマのテーマは親子だな〜
けど、やっぱり縁故を優先する皇太子は皇帝には向かない気がするな…
皇帝という立場になると問題になりそう。
そして皇后も越妃に対して負い目がありそう？
先に結婚してたのは越妃だって言うけど、後から皇后を迎えるのはあるあるだもんね。
でも皇后もどちらかというと皇后の器じゃないな…
越妃の方が向いてる。
皇后と皇太子はどこか違うところでひっそり暮らした方が幸せになりそう。

なにがあっても守るって言う不疑かっこいい🥺
今のところ不疑は不器用なスパダリって感じ。

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