長風渡第5話あらすじネタバレ感想

柳宣が最悪な父親過ぎる…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

実家に帰ることを思い出した玉茹はわがままを言う九思の言うことを聞いてなんとか機嫌を取り条件を決めて承諾させる。
その頃玉茹が妓楼に剣を持って入ったことが月儿の耳に入り、怒った柳宣が月儿の思惑通り顧家に怒られないために玉茹の母の蘇婉を跪かせる。
九思と玉茹の仲睦まじい姿を見て月儿は蘇婉を連れ戻し、みんなとの食事の席で九思は玉茹への思いやりを見せる。
しかし玉茹は蘇婉が跪かされたことを知り、玉茹は怒り出すものの月儿は自分が追い込んでないと否定する。
玉茹は自分でどうにかすると九思に話し、玉茹は月儿の息子玉茂を蘇婉に育てさせると言う。
柳宣は月儿を庇って玉茹に怒るが、それを聞いた九思が顧家へ自由に出入りできる令牌を渡し蘇婉の状況を伝えさせられるようにし、玉茹の決定を支援すると柳宣は態度を変え月儿を見捨てる。