七時吉祥第29話あらすじネタバレ感想

マジで昊軒くそだなー

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

錦城は追加の薬がないかと昊軒に問うと魔羅族を裏切るような条件を提示する。
修茗は自分にはチャンスがないことを知り、滄海が初空といると幸せそうなところを見る。
そんな中錦城の子ども達が倒れてしまい、昊軒の条件を飲まざるを得なくなる。
そして昊軒は滄海の双子の片割れ、公主の存在を認識して錦城に確かめる。
昊軒は公主が魔女になるという神託を得るが、それを滄海が魔女になる神託に書き換えて周囲に伝える。
しかしその際、昊軒には邪の力が入り込んでしまう。