七時吉祥第30話あらすじネタバレ感想

明月公主かわいそう…😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

神託を聞いて麒麟族の元に戻った初空を昊軒は止めようとするが、初空は昊軒の言うことを聞かず滄海の元に戻って行く。
子ども達の状態が悪くなり、錦城は昊軒の元に行って子どもを救って欲しいとおねがいする。
すると昊軒は初空にしか救えないと言い、錦城は昊軒に騙されていたことに気づく。
滄海と初空は2人で結婚式を挙げ、赤い糸に力を込めいくら生まれ変わってもお互いが見つけられるようにする。
しかしそこへ錦城がやって来て子ども達を救って欲しいと頼む。
2人を救った初空は倒れてしまい、その頃昊軒は公主に会って公主を外に連れ出すがその際公主に契約を結ばせる。
すると公主は六界を滅ぼし始め、最後には公主の力を自分のものとしてしまう。
初空の治療をしていた滄海は自分の身体の異変を感じると、錦城は双子の明月公主の存在を明かす。
明月の力を吸収した昊軒は滄海の力をも吸収しようと考え動き始める。
滄海は昊軒の元に向かい明月を返すように言うが、昊軒は滄海を殺そうとする。