七時吉祥第36話あらすじネタバレ感想

修茗😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

滄海が祥雲として復活したと知った昊軒は初空達の元へ攻め入るが、初空は祥雲を結界に閉じ込め魔羅族達と戦いに向かう。
しかし昊軒の力に敵わず次々と倒れる中、祥雲は結界を破って戦いの場に現れる。
祥雲は自ら昊軒の元へ行き、戦いを止めるが昊軒は祥雲をすぐさま殺そうとしていた。
修茗は昊軒に味方をするフリをして祥雲の公開処刑を提案して祥雲を助けようとするができなかった。
玄天鏡が復活させれば祥雲を救える可能性があると知った修茗は、危険を冒してまで自らの体内に玄天鏡を取り込み復活させようとする。
祥雲の処刑が行われようている中、修茗がやって来て自分に3万年前の復讐をさせてほしいと昊軒に申し出る。
玄天鏡が完全に復活しないため、時間稼ぎをしようと修茗は祥雲を打ち始める。