七時吉祥第34話あらすじネタバレ感想

紫輝😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

媚薬を飲まされた初空だったが、我慢して事なきを得るが祥雲のことを思い出すと耳が出るようになってしまう。
一連の事件は紫輝が錦蘿を救うために昊軒の命を聞いて起こしており、それに気づいた初空は紫輝と話すが紫輝は昊軒の言うことを聞かざるを得なかった。
錦蘿は昊軒に毒を飲まされており、紫輝は解毒薬を得るために殺し続けていたのだった。
初空の妨害で事がうまく進まなくなった紫輝は昊軒に相談するものの、昊軒は無情だった。
紫輝を捕まえるために力を使った初空に祥雲は力を分け与えると、初空が祥雲の正体に気づいていたことを証明する。
実は初空は祥雲への愛情を断つことで滄海の力を戻そうとしていたのだった。
長老の1人は昊軒と繋がっており、昊軒はその長老から金丹を奪うがその様子を修茗が目撃し初空へ伝える。
修茗は昊軒の側近の孫天王に昊軒の正体がどういったものか訴え、どう行動すべきか問う。
紫輝は解毒薬を手に入れ錦蘿を助ける。