七時吉祥第33話あらすじネタバレ感想

初空がめちゃくちゃかわええ🥰

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

祥雲を見た初空は祥雲を拒否するも、なにか初空の計画があると考える。
しかし初空は本当に祥雲のことを知らず、矢が刺さったせいではないかと考える。
実は初空の正体は猫であり、それをたまたま知った祥雲は隠すことを手伝う。
森の中で死亡事件が相次ぐが、その犯人は昊軒から命じられた人物だった。
そんな中長老2人は初空の正体を探ろうとし、鏡を見せるがそれに気づいた祥雲は長老達の気を外らせる。
初空は街で絡まれた祥雲を助けるものの、祥雲のことは認識していなかった。
長老達は初空の状態を探ることを諦めておらず、本当のことを言う水を飲ませるが祥雲が気づいて長老達を騙す。
しかし実は初空に飲ませたものは別のものでそれを飲んだ初空は祥雲を押し倒してしまう。