雲之羽第8話あらすじネタバレ感想

尚角読めないな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

子羽は自分の侍従だと為衫を庇い、金繁から緑玉をもらっていたため事なきを得る。
為衫と子羽はひとつ屋根の下で過ごすが、子羽の優しさに為衫は過去を思い出して涙する。
その頃月長老が首を吊って亡くなっているのが見つかり、子羽は試練を中断することになる。
月長老が亡くなった場所に無鋒の記述があり、無鋒の仕業だと見られる。為衫の元を上官浅が訪れ、無名が生きており行動を始めたと2人は考える。
子羽は試練を失敗したと見做されそうになるものの、長老達の助言で失敗とは見做されず試練を継続することになり尚角は月長老の殺人者を10日以内で見つけると言う。
執刃の再戦について意見を述べた尚角だったが、そこに月長老の跡を継ぐ月公子が現れる。
そんな中霧姫は子羽の出世時の記録を渡して協力すると尚角に申し出る。
上官浅を受け入れたかに思えた尚角だったが、それは建前で上官浅の立場を思ってのことだった。
蟲に苦しむ為衫は蟲に対してなにかを見つける。