灼灼風流第34話あらすじネタバレ感想

柔嘉公主が読めない…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

雲謙の死について無情な意見を述べる柔嘉公主に対し驚鴻はショックを受ける。
女帝となるためにいろんなものを切り捨てる柔嘉公主の元に灼華がやって来ると、柔嘉公主との友情はなくなったと告げる。
柔嘉公主がわからなくなった驚鴻は熱で倒れてしまい、耶沐蓁が世話をしてくれる。
しかし耶沐蓁の世話を断った驚鴻の元に柔嘉公主がやって来て世話をする。
柔嘉公主は自分が女帝となりたいことを皇姑祖に伝え協力を依頼するが、皇姑祖はそんなことはできないと言ったため柔嘉公主は薬を盛り力を失わせる。

感想

柔嘉公主は心がない…
昔の印象とは全然違う。
もう驚鴻と柔嘉公主はうまくいかないだろうなぁ…
驚鴻は優しい柔嘉公主の面影を追ってるけど、今の柔嘉公主が元々で演技してきただけな気がする。
でも驚鴻に対しては情がある…？
それとも利用するため…？
うーん…
わからないけど、やっぱり少なからず驚鴻には情がある気がするな…
でも柔嘉公主、なんだかんだ嫌いになれなくて。
柔嘉公主が郡主になっても悪くないのでは…と思わせる魅力と力がある。
確かに情はないけど、劉琛よりは国の運営がうまそうに思うのよね。

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