雲之羽第16話あらすじネタバレ感想

どういうことだ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

為衫に好きではないと言われた子羽はショックを受け、それを忘れようとするために試練に集中し解毒薬を作ることに成功する。
しかしそれは嘘で、本当のことを言う薬を月公子に飲ませ解毒薬の処方箋を聞き出す。
解毒薬の処方箋を聞き出したものの、薬剤が極端に少なく1人分しか用意出来なかったため子羽は解毒薬を為衫に渡す。
しかし為衫は子羽に解毒薬を飲ませるが、それは偽物で子羽は為衫に本物の解毒薬を飲ませていた。
だがそれを飲んだ為衫は吐血し、倒れてしまう。
子羽はこの試練が解毒する必要がないことに気づき、子羽は第2の試練をクリアする。
実は為衫と子羽が飲んだものは内力を高めるためのもので、その反動で各種症状が現れていたのだった。
しかし飲んだ蟲は半月に1度内力を失わせるため、子羽は薬を飲む必要が出て来てしまう。
為衫は先に後山を下りた後、子羽は隠し部屋を見つけそこで為衫が気にしていた腕輪を見つける。
子羽は月公子から斬月三式という剣技の本をもらう。
そして月公子は隠し部屋から南衣が捕まっているところに向かう。

上官浅は霧姫に会いに行くと、霧姫は上官浅に薬を渡し無鋒の話をする。