瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜第46話あらすじネタバレ感想

爾晴、今更すぎる…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

3ヶ月後、宮中で開かれた市では皇太后や妃嬪達のものが売られており純貴妃に疑いがかかってしまう。
実は裏で小全子が売り飛ばしていたものを買い戻させ、瓔珞が盗品を並べたのだった。
傅恒が子どもの面倒を見ていたため、爾晴は希望を持ち傅恒に仲直りをしたいと言うが傅恒は応じなかった。
傅恒は富察氏の命日に参ると、そこで瓔珞に会い瓔珞から2人で話したいと言われる。
瓔珞は奴婢のままでいたくないと妃嬪になった理由で嘘を述べると、傅恒に宮中から去るように言うが傅恒は守りたいと話す。
するとそこに乾隆帝を連れて嘉嬪が現れ、傅恒から瓔珞の簪が見つかる。
傅恒は罠だと訴える中、瓔珞は小全子を呼び出し嘉嬪の企みだと白状する。
その結果、乾隆帝は嘉嬪を禁足にし、嘉嬪は瓔珞に乾隆帝は相引きを目撃したと得意げに言う。