雲之羽第21話あらすじネタバレ感想

金繁マジで泣ける😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

為衫が宮門の地図を描いたことを尚角に問われ、処刑されようとしたところを子羽に救われる。
しかし為衫は自由を求め涙を流し1人宮門を去って行く。
宮門にある6本の剣のうちひとつを子羽の作った剣が割ったため、子羽は正式に三域試練に合格し執刃となる。
執刃として子羽は為衫を追いかけるなと命を出し、尚角らは付き従うことになる。
街に下りた為衫は魑魅魍魎の魎の3人に出くわす。
長老達は子羽に大きな力を持つ無量流火について話し、霧姫がその情報を得ようとして喚羽を監禁していたのではないかと伝える。
そして子羽が子孫を残すために結婚しなければならないと言う。
しかしその時爆発が起こり、紫商が怪我を負ってしまう。
爆発の直前、遠徴と紫商が口喧嘩していたところを目撃されており、子羽は遠徴を疑う。
5日後に子羽の継位大典が行われることになり、為衫は無鋒に協力を求められる。
しかし鴉肆は為衫を逃がし、為衫はその場を去って行く。
そんな中紫商は目覚め、喚羽は無鋒への復讐に無量流火を使うべきだと子羽に訴える。