長歌行第23話あらすじネタバレ感想

可敦かわいそう…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

羅義を救いに来た手下が見張りを眠らせたことで長歌は疑われるが、可汗の妻で隋の公主である可敦の侍女が救い出す。
可敦は長歌が唐の人間で世民を救ったことに気づいており、長歌を手助けする。
長歌は羅義を救おうとしていることを隼に伝えるが、隼は無理をするなと長歌に語る。
錦瑟夫人がやって来てバカにされた可敦は渉爾が自分の息子であることを伝え、羅義の救出に力を貸すと話す。
渉爾は可敦に近づいた長歌に怒りを見せるが、長歌が女だと知り隼を陥れると脅す。
渉爾は宴に長歌を女として連れて行くと、隼は渉爾に決闘を申し込み勝てば長歌をもらうと言う。
すると渉爾は自分が勝てば弥弥古麗をもらうと言って2人は決闘を始める。
激しい決闘の末、隼が勝利し長歌は隼のものとなるが長歌は渉爾の元がいいと可汗に申し出る。