長歌行第22話あらすじネタバレ感想

渉爾がめんどくさそう…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

世民は自分を救ったのが長歌である可能性を考え申し訳なく思う。
しかしその後狼師が射ったと知った世民は長歌でなかったことに安堵する。
隼は渉爾に囚われた長歌を助け出そうとし、弥弥古麗も隼に着いていく。
渉爾は長歌が隼の仲間だと気づくと、磔にして長歌に向かって矢を放つ。
しかしそこへ隼がやって来て止めると、2人は長歌を巡って長歌の頭の上に置いたりんごを射る勝負を始める。
渉爾はわざとりんごから矢を離すと、隼が矢の軌道を変え勝負は引き分けになる。
その後渉爾は弥弥古麗と一緒にいた長歌に怒りを見せ、2人は知り合いだった。
そんな中可汗は唐の羅義を捕らえており、隼が庫里台大会に出場することを許可する。渉爾は弥弥古麗と長歌が男女の仲だと勘違いし、長歌に苛立ちを見せる。
羅義に会いに行った長歌は自分の正体を明かすと、羅義は建成の敵討ちを提案する。
しかし長歌は戦を望まず、羅義は長歌の心持ちに感銘を受ける。