如風えらい😭👏
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
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あらすじネタバレ
曹家の嫁荷のお陰で任家の売上が上がる中、舒芳の兄は舒芳を売ろうとしていた。
そのことを知った如風はその企みを潰し、身売り証文を自分のものとする。
調子がいい翠喜に宝琴は忠告すると、自分の行院時代の苦しかったことを思い出す。
しかし翠喜はその忠告を聞かず、久しぶりに雪堂の部屋を訪れ自分宛の手紙を見つけるがそれを燃やしてしまう。
翠喜は宝琴を呼び出すと任家に妾としてではなく招き入れる。
翠喜は宝琴の条件をすべて受け入れると、秀山が宝琴と暮らすことを許可する。
感想
マジで舒芳の兄が最悪過ぎて…
でも如風えらい😭👏
舒芳が知ったら怒るかもだけど。
身売り証文で自分を娶ろうとするのか、って。
秀山にも如風を怒るなと言われる舒芳ワロタ😂
宝琴は昔の嫌な女じゃなくなったな…
でもここまで変わった理由が今ひとつ納得できないまま…
そして雪堂の手紙を見て雪堂のことを翠喜は許せたの…？
宝琴も丸くなったな…
翠喜に呼ばれてこんなにすぐ言うことを聞くようになるとは。
うん、宝琴がやっぱりなんでこんなに任家のことを考えて動くようになったのかさっぱり…
私が理解できてないだけかなぁ…
秀山のことを考えて…なの？
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— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日
