虎鶴妖師録第2話あらすじネタバレ感想

おばあちゃーん😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

村人に襲われる中、赤珠を身体に入れられて操られていた狗子を虎子は悩んで殴って殺してしまう。
すると中から妖が現れ、不思議な力が現れた虎子は妖を倒すことに成功する。
虎子は狗子を殺したこと、妖を連れてきた恨みを村人からぶつけられ倒れてしまう。
狗子は虎子が倒す前から妖にやられて命はなかったものの、村人は虎子に村を出て行けと言い虎子は涙ながらに暁軒達と村を去る。
赤珠を体内に取り込んでしまい爆発の危険性がある虎子は村で一緒になった馨彤とも一緒に八宝鎮に向かう。
八宝鎮で馨彤と別れた虎子と暁軒は妖師の一眉仙子の元を訪れると、虎子の体内の赤珠を取り出して欲しいとお願いする。
一眉仙子は赤珠を取り出そうとするが、虎子の体内に妖気があるため取り出せなかった。
赤珠を取り出すため一眉仙子の命で擂台で戦うことになった虎子だったが、暁軒から戦い方を教えてもらうものの2人は気が合わなかった。