虎鶴妖師録第7話あらすじネタバレ感想

虎子は優しい☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

国御妖師の試験を受ける人が次々とあつまるなか、済年は山茶という女性とトラブルを起こすが虎子が解決する。
そこへ嫣然が現れると、暁軒を連れて行き子鷺に怒られるが虎子は暁軒を庇う。
しかし嫣然は虎子が妖だと訴え、妖尾を出すと騒ぎになるがそこへ一眉仙子が現れ妖ではないと否定する。
結果、暁軒は赤珠の件で罰を受け、3日牢に閉じ込められることになる。

天罡殿に入ろうとした馨彤だったが、里丹に邪魔されて入ることができなかった。

牢に入れられた暁軒を助けに虎子がやってくるが、大老爺を呼び出して虎子を連れ出してもらう。
祁老太は暁軒への罰が厳しすぎると子鷺を責め、暁軒を牢から出すよう訴える。
暁軒の元に行った祁老太は妖師が行方不明になっている事件の調査を暁軒と共に始める。