虎鶴妖師録第8話あらすじネタバレ感想

暁軒の後をつける3人かわいいな🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

国御妖師になるための講義を受けた虎子は母親のことを知るため、蔵書閣に忍び込む。
そこで狼妖が滅ぼされたことを知った虎子だったが、暁軒に見つかり蔵書閣を後にする。
山茶が行方不明になる事件が発生するが、その直前に虎子の部屋にいたことがわかったため虎子に疑いが掛かる。
虎子に恨みがある済年は妖尾があることを明かした上で虎子が犯人だと決めつける。
そこへ暁軒がやって来て虎子を庇うと、みんなで山茶を探しに行こうと提案するが山茶は見つからなかった。
妖師の行方不明事件に鬼市が関わっていることを知った暁軒は1人捜査に向かおうとするが、虎子達もついていくことになる。
おどろおどろしい雰囲気の場所を通り鬼市にやってきた虎子達は妓楼にやって来るが、その頃山茶は黒服の人間に生気を吸い取られていた。
牡丹という名の妓女に会う権利を得た暁軒は妖師の失踪事件についての情報を求める。