千古の愛、天上の詩第21話あらすじネタバレ感想

天啓はやっぱりまだ上古が好きなのね…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

鳳染を景昭公主と嘘をついて森羽に会いに行き、妖族との和議の話をするが森羽は鳳染の正体を疑い撤退せざるを得なかった。
紫月妖君を探しに行った後池は紫月妖君にかつて一目惚れしたと嘘をついて会いに行くと、それは天啓その人だった。
後池に上古だろう、と問いかけるが後池は嫌がりやって来た清穆と共に逃げる。
後池を探しに行った鳳染だったが、妖族とは因縁がある鳳染は見つかって捕らえられそうになる。
そこへ後池と清穆がやって来るとその後に妖皇の森簡もやって来て鳳染を残せと訴える。
お互い戦闘を始めたものの、森簡にだけ聴こえる天啓の声により森簡は上古達が去ることを許す。

その頃暮光の元には太蒼槍が見つかり麒麟が出現したとの報告が上がり、暮光は紅日ではないかと考える。
暮光は太蒼槍を手に入れようと動き出すが、それを蕪浣が眺めていた。

感想

また苦しそうな天啓…
やっぱりまだ上古が好きなのね…

それにしても自動翻訳だとどんどん理解しにくくなって来た…
専門用語が多いのもあるけど、過去のことを言葉でだけ説明するから頭に内容が入ってこない…
そもそものドラマの作りの問題だろうなぁ、という印象。
ファンタジーはただでさえ設定を理解するのが大変だからこういう作りはやめて欲しいと思う。
まあ日本語字幕で観ろという話ではあるけど😂
たぶん日本語字幕で見てもよくわからない気はする…

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