千古の愛、天上の詩第33話あらすじネタバレ感想

マジで古君がすばらしい👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

蕪浣は三首を従わせ、日月戟を奪ってくるよう命じる。
清穆は柏玄の存在を感じ取り、後池と共に北海へ向かう。
紫月妖君と合流し、3人は柏玄が閉じ込められている場所に着くと柏玄から清穆へなにかが入り込む。
すると三首から攻撃を受け、日月戟が奪われてしまう。
3人はその場から離れると、後池と清穆は清池宮へ戻る。
古君に柏玄を見せると、柏玄は深い眠りについていることがわかる。
古君は柏玄が目覚めると清穆がどうなるかわからないと清穆に伝える。
日月戟が奪われたことを聞いた古君は蕪浣に疑念を抱き始め、暮光に月弥の死について再度考慮しろと伝える。
そんな中柏玄が凍り始め、柏玄を死なせないために三宝を手に入れることを後池は決める。
すると後池は清穆の動きを止め1人で三宝を取りに向かう。